九州の小京都とも呼ばれる天領・日田
豆田地区は、永山城、代官布政所の城下町として発展した地区であり、天領日田を偲ばせる江戸時代以降の町家形式の家々が多く建ち並び、その中には多くの豪商の商家が残されています。東西約360m、南北約470m、面積約10.7ha範囲で、近世城下町築造時およびその後の拡張時の整然とした町割や江戸前期に建設された水路が残っており、2004年には文化庁により重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。
 

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豆田おひなまつり
天領日田おひなまつり  

どうして豆田にはおひな様がたくさんある?

天領として発展したことにより、掛屋商人などを中心とした町人が経済力を持つようになり、雅やかな町人文化が栄えたと言われています。当時、裕福な町人の間では、女児の誕生を祝い高価な人形などを贈り交わしたり、上方や江戸の土産として人形が集めらたことにより、現在も旧家には江戸から明治、大正にかけての古い人形や、京都屈指の人形師から取り寄せた人形などが残っています。「天領日田おひなまつり」は、古い町割の残る豆田町の町並み保存運動に協力する形で、旧家の一つである草野本家(県指定有形文化財)が、昭和59年に雛人形の一般公開をはじめたのが起こりで、今では豆田地区を中心に市内20箇所余りで公開しています。
ガイド
豆田町エリア、隈町エリアの駐車場や観光施設、コミュニティバスの地図が見れます。
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天領とは何?

天領とは、江戸時代の幕府の直轄領のことです。本来は、明治初期に旧幕府直轄領が天皇の御料(直轄領)になった時、その直轄領を「天領」と呼んでいたものが、さかのぼって江戸時代の直轄領のことも「天領」と呼ぶようになりました。
日田は、「日田往還」と言われるように筑前・筑後・肥前・豊前中津・豊後竹田・府内などに通じる北部九州の交通の要地で、江戸時代には九州に散在する「天領」を治める代官所が置かれていました。当時、九州の3分の1が「天領」だったと言われています。日田代官の中には西国筋郡代に格上げされる者もあり、西国筋郡代は九州諸藩の動向を監視するという役目もあったため、九州における政治・経済の中心地として、九州内のみならず京・大坂・江戸との往来や、日田金と呼ばれるような掛屋商人などの金融業により、繁栄を極めたと言われています。
◆おひなまつりに関するお問い合わせ
日田観光協会:0973−22−2036
日田市観光振興課:0973−23−3111(代)
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日田のまつり

天領ひたおひなまつり(2月中旬〜3月末)

旧家に伝わるひな人形を一般公開

御田植祭り(4月15日)

大原八幡宮で行われる郷土色豊かな、田植祭り。(県指定無形民俗文化財)

日田川開き観光祭(5月20日過ぎの土・日曜日)

鮎の解禁と同時に三隅川を中心に、全市をあげて行われる日田市最大の祭り。

日田夏祭り・祇園山鉾集団顔見世(7月予定)

JR日田駅前に9基の山が集合。夜は夏まつり。

日田祇園祭(7月20日過ぎの土・日曜日)

ひた三隅川鮎まつり(8月20日過ぎの日曜日)

日田放生会(9月21日〜25日)

大原八幡宮で行われる仲秋祭。

小鹿田焼民陶祭(10月第二土・日曜日)

九州各県はもとより、関東、関西から、焼き物ファンが集まる。(国指定重要無形文化財)

大行事神社河童踊り(磐戸楽)(10月16日)

日田市三ノ宮町で数百年前から行われている神事。(県指定無形民俗文化財)

日田天領まつり・千年あかり(10月第三土・日曜日)

幕府の直轄地としてにぎわった江戸時代の日田の栄華を再現。
夜には2万本の竹燈籠が並ぶ光の祭典、千年あかりが開催される。
 
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